よつ葉会

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よつ葉会の安心基準

しあわせな牛の牛乳が飲みたい

よつ葉会一番のおすすめ牛乳は放牧生産者指定よつ葉牛乳。広い草原で青々とした草を食べてのびのびと暮らすしあわせな牛のミルクが飲みたい!という、私たちの願いをもとに生まれた牛乳です。

※雪のため放牧期間は5月から10月頃までになります

遺伝子組み換え作物でないものを

食料自給率が40%に満たない日本は、とても沢山の農産物を輸入しています。その中には、除草剤に耐性があるよう遺伝子操作されたトウモロコシや大豆も…。除草剤の大量使用を招くなど問題の多い遺伝子組み換え作物はよつ葉会では使いません。

※カロリーベース(農水省HP「令和3年度食料自給率・食料国産率」より

放射能検査はできるかぎり1Bq/kgで

2011年3月の原発事故前でも、食品からは0.1Bq/kg程度の放射能が検出されていました。現在の国の一般食品の基準値は1000倍も高い100Bq/kg。99Bq/kgでも「合格」となる基準です。よつ葉会は必要に応じて検出下限値1Bq/kgで検査を行い、不安のない暮らしを目指しています。

農薬の心配のないおいしいお米がいい

一般的なお米作りには、種子消毒剤や除草剤、殺虫剤、抗菌剤など多くの化学農薬が使用されています。お米は毎日食べる大切な主食。よつ葉会では、化学的農薬は一切使わない有機JAS認証または無農薬無化学肥料栽培のお米に限定しています。苗の間隔を広くして病気を予防するなど、環境に配慮した技術で頑張る生産者のお米はもちろん、お味も格別です。

野菜や果物は除草剤(グリホサートなど)なしの畑から

野菜や果物は、土と水と太陽の恵みを受けて大きくおいしく育ちます。除草剤を使わないことを基本に、土の中に棲む微生物を大事にして、防虫や病気予防も化学農薬の使用を極力少なくする、技術の高い生産者をよつ葉会はご紹介しています。野菜はもちろん、みかんやぶどう、りんごは、有機や化学農薬不使用品もお届けしています。

※加工原料の一部は除きます。

薬より、食べて運動。そんな牛や豚は貴重です

よつ葉会では、お母さんのおっぱいをたくさん飲んで、自由に戸外で暮らし、のびのび育つ牛や豚の肉も取り扱っています。抗生物質などの薬剤は病気の時以外は使いません。輸入穀物のようなポストハーベスト(防カビ・防虫などのために収穫後に使用する農薬)汚染や遺伝子組み換え作物の心配もありません。

味噌も豆腐も納豆も国産大豆で伝統製法

和食の基本食材は、おいしくて安全がいですね。古代から日本の食を支えてきた大豆製品は、日本の風土が育んだ国産大豆を原料に、時間と手間はかかるけれど、ごまかしのない製法で作ったものをお届けしています。国内で使用される原料大豆の10%に満たない国産大豆は高価だけれど遺伝子組み換えやポストハーベストの心配もありません。

※有機または特別栽培

保存料もエキス類も無添加のお惣菜

たとえば「保存料」は複数の化学成分をまとめて漢字で表記したもの。「かつおエキス」にはかつお出汁以外にアミノ酸が入っていても法律違反になりません。よつ葉会では、原則として家庭で使う調味料(砂糖、塩、酢、醤油、味噌、みりん、酒)と天然だしで調味したものに限って取り扱うことにしています。

※災害時の企画などを除きます。

よつ葉会について

おためし牛乳さしあげます

新会員募集中

よつ葉会は入会金・積立金・出資金などは必要ありません。
まずはお電話かフォームにてお問合せください。詳しい資料と試飲牛乳をお届けします。

固定電話専用0120-53-1428

携帯電話からは0422-53-9812

(月曜~金曜/10:00~16:00)

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